今日は、2月8日、「針供養」。
昨日のテレビ「朝の!さんぽ道」は、「海外の ガイドブックでさんぽ」「新宿」。
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/73336/680021/
<東京都庁 45階展望室>無料
♪ TOP OF THE WORLD CARPENTERS(1972年)
♪ 変わらないまま 星野源(2011年)
「新宿ゴールデン街」
《すごい!煮干しラーメン 凪》
・すごい!煮干しラーメン 820円
<ゴジラヘッド>
2015年、新宿東宝ビルの屋上に建てられた実物大ゴジラ
<カナダからの外国人観光客>
☆一蘭ラーメン
☆マトメージュ まとめ髪スティック レギュラー 594円
☆キットカット ミニ ストロベリーチーズケーキ味 富士山パック 648円
《ARTNIA》ゲーム会社の直営カフェ
☆メタリックモンスターギャラリー はぐれメタル L 3,240円
☆スライムパンケーキ 1,010円
☆スライムマグカップ ラテアート 630円~
・チョコパフェ 930円(バスターソード)
<新宿御苑>入園料 200円
♪ BOY FROM NEW YORK CITY The Manhattan Transfer(1981年)
皇室の庭園として誕生。イギリスやフランスの庭園形式を取り入れている。
♪ THEME FROM NEW YORK NEW YORK Frank Sinatra(1979年)
エンパイアステートビル=ドコモビル
セントラルパーク=新宿御苑
「昼めし旅」は、「群馬県 太田市」。11/14の放送分。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1113371/
<OKゴルフクラブ>
<須藤家>
・イベリコ豚と牛肉のすき焼き
「ちこり村」より、楽天メール。「有機黒にんにく」が500円!しかも、送料無料♪
https://item.rakuten.co.jp/saladcosmo/kuro_nin001-1/?scid=me_ich_pcn_301_20180208_6288884_013/#kuro
「島の人 礼文島の四季」より、楽天メール。「ウニ入りイカ飯」が990円♪
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TOTOで、「毎週ドキドキ体験!らくらく購入(定期購入)お試しキャンペーン」というのをやっているのですね!
Amazonギフト券 3,000円分が00名様に当たる!
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仕事を終え、帰宅して「ふんわり うす切り ロースハム」で一杯♪
標準11枚入り
パンやサラダにぴったり!
"Funwari Usugiri"
内容量 70g
1パック70g当たり69kcal
製造者 丸大食品株式会社
大阪府高槻市緑町21-3
製造所 丸大食品株式会社 関東工場
栃木県下野市下石橋545
TEL 0120-338845
それに、getした「加藤農園」の「ネーブル」♪
デザートは、「源氏パイ」♪
SANRITSU
素材を生かした豊かな風味
Genji-Pie is made from the finest ingredients of wheat flour, margarine, sugar and more. This heart-shaped pie has been enjpyed since 1965. Why not make your teatime more delightful with Genji!
HEART-WARMING PIE・GENJI-PIE
ここで、『田舎暮らしの本』2010年2月号より、「47都道府県・味めぐり 日本の鍋大全」の引用♪
「甲信越・東海」
【新潟県】サケの街ならではの「なわた汁」
サケを使ったメニューが数十種から百種以上もあると言われるサケの街・村上市。家庭でもサケを1尾丸ごと買い、頭から尾まで残さず食べる。なかでも各家庭でよく食べれているのが、なわた(内臓)のうま味を味わう「なわた汁」。内臓とダイコン、ニンジン、シイタケ、エノキタケをだし汁で煮て、味噌と長ネギを入れて仕上げる。
問 村上市観光協会
TEL 0254-53-2258
http://www.mu-cci.or.jp/kanko/
【長野県】暖まりながら食べる「とうじそば」
寒さの厳しい木曽町開田高原地区や黒川地区・松本市奈川地区などで、冬場に食べられているのが、みんなで鍋を囲んで食べる「とうじそば」。そばのしゃぶしゃぶとも言われ、ゆでておいたそばを「とうじカゴ」に入れ、油揚げ、長ネギ、シイタケなどを煮たそばつゆくぐらせて食べる。冠婚葬祭などの集まりで供されることも多い。
問 開田高原観光案内所
TEL 0264-42-3350
http://www.kaidakogen.jp/
【山梨県】武田信玄も食べたと言われる「ほうとう」
県土の大部分が山地で稲作が難しく、主食によく使われた小麦粉。それを練った平打ち麺でつくるのが、県内全域で食べられる「ほうとう」だ。煮干しだしで豚肉または鶏肉とカボチャやニンジン、サトイモ、キノコなどの季節の野菜を煮て、打ち粉がついたままの麺を入れ、味噌で煮込む。武田信玄が戦のときの食糧として用いたという説がある。
問 (社)やまなし観光推進機構
TEL 055-231-2722
http://www.yamanashi-kankou.jp/
【静岡県】夏でも食べている「静岡おでん」
全国的注目されている「静岡おでん」は、牛スジでだしをとって、しょう油で味をつけた黒いスープが特徴。一般的な具のほかにイワシでつくった黒ハンペンを入れることと、だし粉をかけることが特徴で、具はすべて竹串に刺して出す。静岡市を中心に、富士川から大井川にかけて県中部の一年中食べられ、駄菓子店でも出している。
賎機はん兵衛
TEL 054-282-1600
【愛知県】東北地方の縁深い地域の「しし鍋」
古くから体力回復などの効果があるとされるイノシシの肉。香嵐渓周辺では秋から冬にかけて「しし鍋」が食べられている。シシ肉と長ネギ、ハクサイ、シイタケ、エノキタケ、タケノコ、コンニャクなどで土鍋で煮て、生卵について食べる。味噌仕立てで、「こも豆腐(巻きすで巻いて煮た豆腐)」を入れるのも特徴。
問 (社)愛知県観光協会
TEL 052-581-5788
http://www.aichi-kanko.jp
香嵐渓「一の谷」(山岡弥さん)
TEL 0565-62-0508
【岐阜県】地元で愛され続ける「鶏ちゃん」
味噌やしょう油、ニンニクなどのタレに漬け込んだ鶏肉と、キャベツ、モヤシ、ニラ、タマネギなどの野菜を鉄板やジンギスカン鍋で焼く「鶏ちゃん」。飛騨地方や奥美濃地方で一年中食べられ、下呂市や郡上市明宝には店も多い。
問 (社)岐阜県観光連盟
TEL 058-296-0870
http://www.kankou-gifu.jp/
【三重県】山海の幸を煮込んだ「僧兵鍋」
三重県菰野町の湯の山温泉にある三岳寺では、室町時代に多くの僧兵が修行していた。僧兵が戦いの際にスタミナ源として食べていたと言われる「僧兵鍋」が温泉街で食べられる。イノシシなどの肉やエビ、白身の魚と旬の野菜を、ブレンドした味噌、酒粕、ショウガやニンニクなどで長時間煮込んで濃厚なうま味を引き出す。
問 湯の山温泉協会
TEL 059-392-2115
http://www.yunoyama-onsen.com/
「北陸・近畿」
【富山県】新しいおいしさの「ブリしゃぶ」
氷見ブリの名で知られる富山県産ブリ。その新しい食べ方として数年前に考案されたのが「ブリしゃぶ」だ。コンブだしでハクサイや長ネギ、キノコ類を煮て、新鮮なブリの切り身をさっと、くぐらせ、ポン酢で食べる。簡単なうえにくさみや脂が抜けてさっぱりと食べられるのが魅力。ビールのCMに登場したことで、県外からも注目を集めている。
問 富山県 観光・地域振興局 観光課
TEL 076-444-3500
http://www.info-toyama.com/
さかな工房 鮮
TEL 0766-74-7051
【石川県】県内で大人気の「とり野菜みそ鍋」
肉や魚介、ハクサイやキノコなどの季節の野菜を味噌ベースの調味料「とり野菜みそ」を溶かした汁で煮込む「とり野菜みそ鍋」。「とり」は鶏肉ではなく”野菜と栄養をたっぷり摂る”という意味で、県内の家庭で一年中食べられている定番メニューだ。製造元「まつや」のレストランには元祖の味を求めて、地元の人もたくさん訪れる。
スーパーで手軽に変える「とり野菜みそ」。常備する家庭も多い。
まつや
TEL 076-285-0095
http://www.toriyasaimiso.jp
【福井県】家庭の味「セイコガニのせいげ」
冬の味覚、越前ガニ。セイコガニとはそのメスのことで、「せいげ」とは味噌を入れた鍋のことだ。「セイコガニのせいげ」は、ほぐしたカニとダイコンおろし、白味噌を鍋に入れて弱火で煮ながら食べる。南条郡南越前町糠の家庭料理。最初に子どもがカニの身を食べ始め、煮詰まったものは大人の酒の肴にするという、古くからの家族団らんの味だ。
最後はみんなでご飯にかけて。冷めたものを翌日食べてもおいしい。
民宿 与利喜
TEL 0778-48-2371
http://www.yoriki.tv/
【滋賀県】骨まで味わう冬の味覚「鴨すき」
今では琵琶湖は全面禁猟だが、その昔、琵琶湖でたくさんの鴨が捕れたことから長浜市を中心とする湖北地方に生まれたのが「鴨すき」だ。市内の老舗「鳥新」では鴨の骨のだしと鉄鍋を使い、鴨、長ネギ、セリ、ハクサイ、糸コンニャク、焼き豆腐、湯葉などを煮て、酒、砂糖、薄口しょう油で味つける。長時間かけてつくる骨のたたきも入れるのが特徴。
鳥新
TEL 0749-62-0501
【京都府】素材のよさで勝負する「ゆどうふ」
食材はコンブと水と豆腐のみとシンプルでありながら逸品となる京都の名物「ゆどうふ」。海が遠い京都では、豆腐は安くて良質なたんぱく質源として貴重だった。京都の左京区南禅寺地域の水は豆腐づくりに適していたため、僧侶が精進料理に取り入れ、だんだんと庶民にも広がった。界隈には今も多くの店がある。
南禅寺 順正
TEL 075-761-2311
http://www.to-fu.co.jp
【奈良県】1000年以上前が起源の「飛鳥鍋」
由来は数説あるものの、1000年以上も前、ヤギの乳で鶏肉を炊いて食べた料理がルーツの「飛鳥鍋」。橿原市や高市郡などを中心に食べられている。牛乳とチキンスープを半々に合わせたものを温めて味噌としょう油で味をつけ、鶏肉(大和肉鶏)を先に煮込んでから野菜を順番に入れ、煮立つことがないように煮込む。
問 奈良県庁農林マーケティング課
TEL 0742-27-7401
http://www.pre.nara.jp/norinbu/umaimono/
【和歌山県】高級魚を存分に味わう「クエ鍋」
クエは、”幻の魚”とも言われる冬のごちそう。西牟婁郡白浜町と日高郡日高町などでは、水炊きでクエを食べる。タレはポン酢とダイコンおろし。日高町では天然のクエが旬の冬のみ、白浜町では20年かけて確立した養殖技術のおかげで通年、食べることができる。
問 (社)和歌山県観光連盟
TEL 073-422-4631
http://kanko.wiwi.co.jp/
【大阪府】もともとは庶民の味「はりはり鍋」
大阪を中心に関西地方で広く食べられている、鯨肉と水菜たっぷりの「はりはり鍋」。かつては鯨の肉が安価で手に入りやすく、一般的なタンパク質源でもあったことから。庶民の素朴な味覚として定着したらしい。コンブやカツオだしを使い、現在はお店によってさまざまな形にアレンジされ、豚肉などの肉で代用される場合もある。
問 (財)大阪観光コンベンション協会
TEL 06-6282-5900
http://www.osaka-info.jp/jp/
大阪鯨料理・クエ鍋 初代
TEL 06-6363-0022
【兵庫県】おいしいイノシシ肉の「ぼたん鍋」
天城山、郡上とともにイノシシ肉の名産地として名高い丹波篠山。食べるとからだが温まることから、寒さが厳しいこの地の冬には欠かせない。イノシシの肉、ハクサイ、ささがきゴボウ、春菊、エノキタケ、シイタケ、生麩、ニンジンなどを、味噌仕立てにした「ぼたん鍋」は格別。粉サンショウを加えると一段とおいしい。この味を求めて多くの人が冬の丹波篠山を訪れる。
問 丹波篠山観光協会
TEL 079-552-3380
http://kanko.tanba-sasayama.com/
本日のカウント
本日の歩数:10,043歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:55.3kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個